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これは約100年前のヴィクターの蓄音機。
主人の家にあったものですが、いらないからもう焼くんだと言っていた姑から
もらって大事にとっておいたものです。
主人が子供の頃は、浪花節とかを聴いたとか、、
でもあちこち壊れていましたが、数年前に直すことができて
それはそれは感動ものでした。

カフェのお客様にも聴いていただいたり、蓄音機仲間とここで
レコードコンサートをしたりと。
レトロな音がこの布を通して部屋に響き渡るのは、
なんとも気持ちがゆったりとするものでした。


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おもちゃの蓄音機があったので、ヴィクターのイメージで
ワンちゃんを骨董屋で買って置いたりしました。
すると、ご近所さんがもう一匹のワンちゃんを持ってきてくれたり。
レコードは、主人が持っていたのや、私の父が大切にしていた
1900年初頭のベートーヴェンの交響曲やらいろいろあります。
昔のレコードは変形してりしているので、実際に聴くことができるのは、3割くらいです。


ところが、ところが、ある時ハンドルが壊れてしまい、もう2度と
聴けなくなると思うととても落ち込んでしまいました。
だら~んとぶら下がっているハンドルを見るたびに、胸が苦しくなる
ほどでした。

ところが、それから半年後の先週、カフェのお客様が興味を
持ってくださって、手も出してくださって
とうとう直してくださいました。
もう、嬉しいったら、私の笑顔がさく裂しました。

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この蓄音機が我が家にでんとあることによって、
だんだん、古いレコードが我が家に集まってきます。
ドーナツ版や、LPなどもやってきました。
このレコードの収納棚は、えへへへ~私が作ったのですよ。


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それらは、この蓄音機ではかけられないので、思い切って
なんでもかかるプレイヤーをネットで注文しました。
今日それがようやくやってきたわけです。

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33回転、45回転、78回転、そのほかラジオ、カセットテープ、
CDや録音もいろいろ。
だからマルチプレイヤーというのですけどね。

78回転をかけてみました。
う~ん、音は蓄音機で聴くのとはずいぶん劣るというか、、、
レトロ感が全くないのでちょっと残念なような。
でも、今まで変形してかからなかったものが聴けるように
なったのはとても良かったです。

そして友達に頂いたのや、持っていたクラシックのLPをかけると、
まさにあの頃の思い出が蘇って、、
心が満たされました。
あの頃って、小学生から中学高校生の頃、社宅に住んでいた時のことです。

これから、主人のいない時にレコード音楽に浸ってみようかなと。
だって、主人はちっともそんなのに興味はないんだもの。


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by norasgarden | 2017-03-18 00:02 | 音楽 | Comments(0)